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自ネイル美人になりましょう♪

あなたのすっぴん爪、自慢できますか?

最近はネイルサロンも増えてきており、サロンで年中お手入れしてます!という方も多いのではないでしょうか。女性に限らず、男性でも、きれいなネイルの方は珍しくないですね。一方で、爪が薄くなったり、カビが生えたりなどの爪のおしゃれ障害も問題となっています。

いつもサロンでお手入れされている方も、自分でケアをされている方も、これから始める方も、一度自分のすっぴんの爪を見直してみてください。きれいなマニキュアやジェルネイルをしていても、思わず見とれてしまうきれいな爪を作るには、まずは美しいすっぴん爪作りが基本です。

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管理栄養士 岩橋

爪の正体

『第二の皮膚』とも呼ばれている『爪』。

爪は元はといえば皮膚の一部で、皮膚のケラチンというたんぱく質が変化したものです。

そのため、美肌作りに欠かせない『アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素』と乾燥から身を守る『保湿ケア』が、美爪作りのためにも重要な鍵になります。

症状別!爪に必要な栄養素

爪は甘皮の下にある爪母(そうぼ)から押し上げられて生えてきて、毎日0.1~0.5mmずつ伸びています。 特に爪はからだの末端にある組織。そのため、栄養素が足りていないと爪の状態に顕著に表れてきます。 こんな状態が気になる方は、それぞれ不足している栄養素があるかも・・・。 逆に言えば、これらの栄養素は美爪に必要な栄養素!積極的に摂りましょう!

●爪が弱く、うねっている
ビタミンB群:レバー、豚肉などの肉類、カツオ・マグロなどの魚類、卵、胚芽米など

●爪がスプーンのように反り返っている
鉄分:レバー、赤身のお肉、卵、貝類、海藻類など

●乾燥していて、割れやすい
ビタミンA:にんじん、ほうれん草、卵黄など
カルシウム:牛乳、乳製品、小魚など

●白い点ができる
亜鉛:牡蠣、うなぎ、牛肉、チーズ、大豆製品など

●異常に乾燥し、黒ずむ
ビタミンB12:しじみ・牡蠣などの貝類、レバー、さんま、たらこなど

●ささくれができる
たんぱく質:肉類、魚類、乳製品、卵、大豆など
ビタミンC:アセロラ、レモン、いちご、キウイフルーツ、ピーマン、ブロッコリーなど
葉酸:レバー、豆類、ほうれん草・ブロッコリー・春菊などの緑黄色野菜など

あなたの爪は健康ですか?

最近多い、ジェルネイルのトラブル。
きれいにしようとするあまり、「爪が薄くなってしまった」、「弱くなってしまった」という方、いらっしゃいませんか。

また、「久々にネイルを取ったら爪が緑色になっていた」ということも・・・。 これはグリーンネイルと呼ばれ、ジェルネイルと爪の間に緑膿菌という菌が繁殖してしまったことが原因です。
このような状態を見つけたら、すぐにネイルを落とし、皮膚科を受診することをおすすめします。
予防のためには、2~3週間おきにネイルをオフすることと、手を洗った後や汗をかいた後は爪とネイルの間に水分を残さないようしっかりと乾燥させることです。

おしゃれも楽しみたいですが、たまにはすっぴん爪になり、爪を休ませてあげることや、爪が健康な状態かチェックをすることも忘れずに。

健康な爪を作りましょう!

①爪の長さは、指より少し長いくらいがベスト!

テーブルに指を置き、爪で指先がすっぽり隠れる長さにしましょう。白い部分は切りすぎず、丸みのあるスクエアかラウンドに。短すぎると、爪が指に食い込む陥入爪になってしまう場合や、手荒れの原因になる場合も。

 

②爪の横(側爪郭)は長めにキープ!

爪を伸ばす際に、爪の側面にある側爪郭をできるだけ長めにキープしましょう。側爪郭は皮膚と爪を接着し、固定して支えている部分で、爪周り水分も保持してくれています。ここを短くしてしまうと、爪が弱くなる原因に。

 

③甘皮も裏側(爪下皮)もむしりすぎない!

爪の甘皮は、爪と指を接着しているため、取りすぎると雑菌が入り込み、爪が弱くなったり、炎症を起こしたりすることがあります。爪を長く見せるために甘皮をお手入れする方は多いと思いますが、ほぼ取らないのが正解です。また、爪を裏返したときに見える爪と指の間にある爪下皮(ハイポニキウム)は爪を支える部分なので、取らないで残しておきましょう。

速攻でできる簡単ネイルマッサージ

たっぷりと栄養素が補えていても、その栄養素が指先まで届かなければ意味がありません。 指先の血液循環と代謝を促し、免疫アップのツボ押しにもなる指もみマッサージを紹介します。

  1. 指の側面を反対の手の指でつまんで20秒押す。
  2. 左右の指すべてマッサージを行う。

ポイントは、イタ気持ちいいくらいを目安に、グッと強く圧力をかけるイメージで行うこと。
爪の周りにオイルやクリームなどを塗ってから行うと保湿効果がよりアップします。

栄養士のオススメ

アミノ酸
たんぱく質の材料であるアミノ酸は体にとって重要な栄養素ですが、意外と不足している方が多い栄養素でもあります。美肌にはもちろん、健康的な爪を作るために大切な材料です。今のお食事で、バランスよく必須アミノ酸が含まれている赤身の肉類や魚類、卵、乳・乳製品等が摂れているか見直してみましょう。

西洋タンポポ
西洋タンポポにはケイ素、別名シリコンと呼ばれる元素が豊富に含まれております。 ケイ素は骨、血管、爪などに多いコラーゲンを束ねて、結合組織を支えています。健康的で強い爪を作るだけでなく、ハリのあるお肌、しっかりとした骨を保つためにも大切です

亜鉛
味がわからない、髪の毛や爪が弱くなった、最近風邪をひきやすい、という方はいらっしゃいませんか。そういった方はもしかしたら亜鉛不足かもしれません。亜鉛は新陳代謝のミネラル。体は亜鉛を補酵素として利用し、様々な活動を行っています。牡蠣やうなぎ、牛肉などをあまり召し上がらない方はサプリメントを利用してみるのもおすすめです。

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