1. ホーム
  2. 新着情報一覧
  3. 健康と美容の鍵は『腸』にあり!

健康と美容の鍵は『腸』にあり!

みなさんの普段のお食事はどうですか?

ついついお肉が中心となり野菜不足となってしまうような偏った食事は、
悪玉菌を増やし腸内環境を悪くさせます。
毎日の健康、美容には『腸』が大きな役割を担っています。

このスタッフの店舗を見る
管理栄養士 澁谷

腸とは?

腸は大きく小腸と大腸に分けられます。
小腸の主な機能は消化と吸収です。胃でも消化は行われますが、消化できなかった食物は小腸内を通過する過程で栄養が吸収されていきます。他にも小腸は栄養を吸収する際にカラダに良い物、悪い物を区別します。良い物は栄養として吸収し、悪い物は排泄しようとします。この免疫システムが正常に機能するかは、腸内の善玉菌と悪玉菌の数によって決まります。

大腸の主な役割は食べ物の栄養分の残りと水分を吸収して便を作ることです。

善玉菌と悪玉菌の関係

腸内環境において細菌は大きく3つ「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」に分けられます。

「善玉菌」:からだの健康の維持のためにはたらく。
「悪玉菌」:病気の原因になったりするなどからだに害を及ぼす。
「日和見菌」:善玉菌、悪玉菌どちらにも当てはまらないが割合が多い方に傾く。

腸内バランスのベストな状態は「善玉菌」が2割、「悪玉菌」が1割、「日和見菌」が7割と言われております。
善玉菌と悪玉菌がどれくらいの割合で存在するかが大事になってきます。

腸に優しい生活

・規則正しい時間に食べる
食べた後にすぐ寝てしまうのは腸に負担をかけてしまいます。就寝前3時間くらいには食事を終わらせましょう。また、夜ご飯の時間が遅くなってしまう場合は消化にやさしいものを食べるよう心がけましょう。

・腸にやさしい食べ物を積極的に摂りましょう
緑黄色野菜には「食物繊維」が豊富に含まれます。食物繊維は腸内にある老廃物や毒素をスムーズに排出してくれます。ほかには「乳製品」がおすすめです。腸内環境を整える善玉菌はビフィズス菌のような乳酸菌によって生み出されます。ヨーグルトやチーズなど食べましょう。

・十分な睡眠と適度な運動
睡眠をしっかりとることで腸内が正常にはたらき免疫機能を維持することが出来ます。また、幸せホルモンといわれるセロトニンの多くは腸内で作られます。腸内環境が悪化するとセロトニンが不足しやすくなり、自律神経のバランスが乱れに繋がります。健康のためにベストな睡眠時間帯は午後10時から午前2時までです。 運動は腸のはたらきを活発にして消化吸収力を高めると言われます。お風呂あがりのストレッチやウォーキング、筋トレなど生活に取り入れてみるのもおすすめです。

栄養士のオススメ

◆ 乳酸菌
腸の活動を高めたり、食べ物の消化吸収を助けます。ほかにも免疫機能を高める善玉菌を増やすといわれております。

◆ 食物繊維
糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を抑えるはたらきがあるといわれております。また、善玉菌を増やし、老廃物の排出を促すため、腸内環境を整えてくれます。

◆ 麹菌
味噌や醤油を作るときに使われる麹菌は食べ物の消化・分解のサポートだけでなく、善玉菌を増やすのを助けてくれます。

コラム一覧へ戻る