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自分に合う食べ方で2011年最強の健康と美しさを!

皆様、明けましておめでとうございます。

本年もヘルシーワンは皆様にお役立ていただけるサプリメント&健康情報をお届けいたしますので、よろしくお願い申し上げます。
さて、年末年始、飲みすぎ・食べすぎで“お疲れ”ありませんか?
おいしく食事を楽しんだ後、元気、パワーが出てきたり、翌朝のお肌のうるおい感の違いを感じるなど体調が良くなる時と、なんだかだるく、胃腸の調子も悪くなるなど、体調が悪くなる時はありませんか?
食べ過ぎたり、添加物の多い食品を多く摂ると身体にダメージを与えてしまうので、体力の消耗、体調低下を招きますが、健康に良いといわれている食べものを食べているのに、自分には効果がでない、反対に悪くなってしまったなんて方もいらっしゃるのでは?
そんな原因のひとつとして、体質に合った食べ方、食材を選んでいないのでは?ということが考えられます。
今月は、身体にあった食べ方として、食物の持つ性質(食性)”に注目してみました。

私たちは、暑がり、寒がり、高血圧や低血圧、やせ気味や太り気味など、それぞれ体質が違いますよね?
ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの必要な栄養素を満たす食事をすることは大切ですが、最適な健康を保つためには、体質に合った食材選ぶことも大切です。
食材には、単に栄養素があるだけではなく、それぞれの性質(食性)に基づき病気を予防したり、治したりする効果があります。それぞれの効能を知り、うまく利用していけば、身体の状態を整えやすく、健康な身体を維持することができるのです。
サプリメントも気を使っているのに調子が今ひとつという方、この“食性”に注目してみませんか?

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栄養士

食性

“食性”とは中国の漢方や薬膳の考え方になります。
まず漢方の基本的な体質診断法で、自分の体質をチェックしてみましょう!

   □ 比較的体力がある
   □ 意欲、気力が充実し、積極性がある
   □ 胃腸が丈夫
   □ 顔色がよく、皮膚につやがある
   □ おなかに弾力があり、骨格ががっちりしている
   □ 月経初期に痛みが強く、血痕・経血量が多い(女性のみ)
   (以上、あてはまる場合各2点、あてはまらない場合0点)

   □ 夏バテしやすく冬は風邪をひきやすい
   □ 冷たいものを食べると下痢しやすい
   □ 寝汗をかきやすい
   □ 食が細く、食べるのが遅い
   (以上、あてはまる場合各マイナス2点、あてはまらない場合0点)

さて、あなたは何点でした?そして体質は?
   0点以下の人 ⇒ 虚弱タイプ
   2点~6点 ⇒ 中間タイプ
   8点以上 ⇒ 頑健(丈夫な)タイプ

~体質は、季節や生活状況によっても変化するので、時々自分の体質をチェックしてみましょう~

では、自分の体質を把握できたところで、体質別に合う食性の分類を見てみましょう。基本として、食材を身体を温めるものと冷やすもの、温・熱・平・寒・涼の5つに分類して考えます。

【身体を温める温・熱】の食べ物は・・・

虚弱タイプの方におすすめ。
新陳代謝をあげる効果があります。身体が冷えている時に食べたり、秋冬の時期にに食べるとよい食材が多いです。
例)とうがらし、ねぎ、しょうが、にんにく、にら、かぶ、かぼちゃ、玉ねぎ、牛肉、羊肉、えび、いわし、かつお、もも、みかん、シナモン、紅茶など

【平】の食べ物は・・・

どの体質の方が食べてもバランスを崩しにくいもの。身体を温めも冷まさず偏らない性質の食材です。1年を通じて食べられるものや、気温の変化にとらわれない時期(春~秋、秋~春など)に食べられるものが多いです。
例)ごま、うるち米、大豆、とうもろこし、じゃがいも、人参、ブロッコリー、キャベツ、しいたけ、とり肉、卵、 さんま、さぼ、ぶどう、いちじくなど

【身体を冷やす寒涼】の食べ物は・・・

頑健(丈夫な)タイプにおすすめ。
鎮静効果や消炎効果があります体が熱い時に食べたり、夏や盛夏の時期に食べるとよい食材が多いです。
例)とうがん、きゅうり、トマト、なす、大根、ほうれん草、たけのこ、豚肉、豆腐、かに、アサリ、バナナ、柿、すいか など

食材選びの注意点

食性からみると、虚弱タイプは、身体を冷やさないものを食べないようにと思いがちですが、ほてる時は、冷やすものを食べたりすると良い時もあるので、体調によって合う食べ物も変化します。
また、身体を温めると良いからと唐辛子を沢山食べすぎてしまうと、体力を余計消耗してしまうこともあるので、ほどほどが肝心です。

丈夫なタイプで暑がり、イライラしやすいタイプなのに、にんにくやラム肉がおいしいとよく食べていたり、ダイエットになると期待してたくさん食べたりしていませんか?元気になるつもりが、どんどん体力を使ってしまうので、要注意です。

その他、お酢が良いといって、なんにでもお酢をかけていると胃腸も弱め、筋肉が衰え、胃下衰おなかぽっこりが悪化してしまったり、シナモンの温め効果とアンチエイジングを期待して何にでもシナモンをかけていると温め過ぎを起こしたり、肝臓にも負担がかかってしまうということもあります。「過ぎたるは及ばざるが如し」に注意しましょう。

ヘルシーワン栄養学

といっても、「この食べ物は自分にあっているの?」と気にして食べてばかりもいられませんよね?
好きなものを食べずに我慢することは、ヘルシーワン栄養学ではお勧めしていません。よく食べているもの、好きなものを食べた後の身体の反応によく耳を傾け、自分の体調の変化に合わせ、ちょっと調子が悪くなったら、食性を意識してみることができればいいのではないでしょうか?
人間は食べ物でできています。その食べ物、食べ方でより健康にも美しくもなれるもの。ということを忘れずに、不足しがちな栄養素をサプリメントで補っていくことで効果も感じやすくなるでしょう。
そして、本年はよりよい健康と美しさを手に入れ、充実した1年をお送りください。
ヘルシーワンスタッフ一同お祈りしております。

栄養士のオススメ

★1月の寒さ厳しい冷えがちな身体を健康に保つおすすめ3種★

◆ ビタミンC サプリ
寒さ厳しいこの季節はビタミンCの必要量も上がりますが、ビタミンCが豊富なフルーツやお野菜は身体を冷やしがち。レモンやアセロラから抽出した身体にやさしい“C1000”補給しましょう。

◆ ビタミン・ミネラル サプリ
昨年秋に新発売のオートモリキュラー栄養学理論に基づいた免疫機能をアップさせるために特別に配合されたマルチなビタミンミネラル。健康を保つ秘訣は、“免疫力”が重要なキーワード。液体タイプでも飲みやすく、吸収力抜群のサプリメントです。

◆ エキナセア サプリ
冬の季節の定番サプリメント。マスクをしてもなかなか体は守りきれないもの。“飲むマスク”とも言われているほど、頼りになるハーブサプリメント。チュアブルタイプで冷えがちな身体の抵抗力をしっかり高めます。

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