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犯人は紫外線だけではありません!

え!?いつの間に日焼けしたの?!

こんな瞬間はありませんか?
顔の紫外線対策は万全でも、手の甲や足の甲、耳などを見落としている事がしばしば・・・。そんな方は要注意!実は、手の甲や足の甲が浴びた紫外線が、顔のお肌にシミとなって表れてくるのです。
また、シミを作っている犯人は紫外線だけではありません!
ホルモンバランス、肌に合わない化粧品の使用、抗生物質などの薬、やけどやニキビ、かぶれやケガの痕が色素沈着してできるもの、生活習慣が関係しているものもあります。
塗る日焼け止めももちろん大事ですが、スペシャルな栄養素でしっかりと内側からお肌を守りましょう♪

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管理栄養士 内山 真理恵

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シミができる原因は?

シミの原因の7割は紫外線によるものです。
皆様もご存知の通り、シミ対策の化粧品、「日焼け防止」「UVカット」の化粧品は紫外線対策です。
紫外線によってできるシミの原因を詳しくご紹介します。
紫外線を浴びると皮膚はメラニン色素を作って防御するよう働きます。
メラニン色素は少しずつ肌の表面に浮上してきて、紫外線から肌を守ろうと頑張ります。
これが「日焼け」の状態です。

メラニン色素は、この役目が終わると、肌の新陳代謝とともに剥がれ落ち、元の肌の色に戻ります。しかし、加齢によりお肌の新陳代謝が弱まると、なかなか剥がれ落ちず、肌の表面でメラニン色素が色素沈着を起こします

これが紫外線によるシミの原因です。シミは強い紫外線を浴びると、すぐに出る場合と、一定期間皮膚の内部に留まっていたものが突然肌の表面に現れる場合があります。

ストレスもシミの原因

ストレスは、免疫力を低下させ、ホルモンバランスを乱し、肌の新陳代謝にも影響を与えます。

働く現代人にとって、なかなかストレスはさけられませんが、精神的にストレスが溜まってイライラする状態になると、人体はこのストレスに対抗しようと副腎から「コルチゾール」というホルモンを分泌します。
これがストレスによるシミの原因です。ストレスによるシミは、額や眉毛の上あたりにできやすいようです。

また、ストレスがたまると体内に活性酸素が増加します。
活性酸素は、肌の老化を促進しますから、メラニン色素が沈着した細胞が増加し、シミができやすくなります。

ストレスがあるとタバコを吸いたくなりますが、タバコは、活性酸素を増やし、血管を収縮させ血行が悪くし、肌の老化を促進します。また喫煙により、メラニン色素の生成を抑える働きのあるビタミンCを壊してしまうため、シミができやすくなります。 。

肝機能の低下もシミの原因

肝臓や腎臓などの内臓が弱くなるとシミができやすくなります。

肝臓の機能が低下する原因としてアルコールの取りすぎなどがありますが、肝臓は全身の血液の老廃物を取り除き、有害物質を解毒して血液を浄化する働きがあります。

肝臓は沈黙の臓器と言われている通り、自覚症状がないことが多いですが、肝機能障害が進行すると全身倦怠感・食欲不振・黄疸などの症状が現れます。

肝臓の機能が低下すると血液の浄化が不十分になりますから、肌の細胞にも老廃物の混じった血液が蓄積する事になります。

シミ危険度チェック!

□洗顔を怠ってしまう事が多い
□喫煙をする
□夏しか紫外線対策をしない
□生活が不規則である
□疲れやすくなった
□出産を経験している

当てはまる数が多い程、シミが出来る危険性が高いとされています。

栄養士のオススメ

ビタミンC
ビタミンCには、シミの原因となるメラニンの生成を抑え、さらにできてしまったシミやソバカスを薄くする働きがあるといわれています。また、活性酸素の発生を抑える抗酸化作用もあります。ビタミンCは体内で貯えられない栄養素なので、毎日摂取することが大切です。

◆ L-シスチン
L-シスチンはシミの原因となるメラニンの発現を抑制し、メラニンの発生元のメラノサイトの増殖を抑制する働きがあるとされています。 また、お肌のターンオーバーをサポートする事で色素を沈着させにくくします。

ウコン
秋ウコンに含まれる有効成分「クルクミノイド」は肝臓や腎臓の保護、血糖値降下、抗リウマチなどの作用を持つことが知られています。 摂取する事で体に元々備わっている抗酸化機能が強化され、メラニンの発現を抑制します。

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