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若い人でも気になる!?お手洗いのお悩み!!

若い人でも気になる!?お手洗いのお悩み!!

お手洗いの回数が増えて気になる事はありませんか?
寒さが増すといつもよりお手洗いの回数が増えたのが気になる方に
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栄養士 赤塚直也

どうして冬はお手洗いの回数が多いの?

冬場は寒くなり、どうしてもお手洗いに行きたいと思う回数が増えていきます。
近くにお手洗いがなかったり、大事なお仕事の最中に関わらず、突然やってきます。
そのメカニズムからお伝え致します。

①水分量の関係
夏などに比べると気温が低く、汗を流す機会が少なくなったりすることが大きな原因です。 飲み物以外でも食事などで実は水分が取れているので、水分を多く摂り過ぎてはいませんか?

②血液量の調整
体が冷えることで、末端の血管が縮み、心臓などの体の中心部分の血液量を調整するため、尿などで水分の調整をします。その結果お手洗いの回数が増えることで体の余分な水分を排出しています。

③寒さによる刺激
寒さを感じることで尿をだすための交感神経が発達してしまい、お手洗いに行きたくなるようです。 寒い場所に行くと急にお手洗いに行きたくなるのはこれが原因といわれています。 この3つが代表的な原因と言われています。

しかし、冬以外でも通年にわたってお手洗いの回数が多いと感じる方もいらっしゃるかと思います。
その原因は過活動膀胱かもしれません。一緒にご紹介いたします。

過活動膀胱とは?

尿があまり溜まっていない状態で、尿意を催し、お手洗いの回数が多くなることを言います。 膀胱が縮まり、一定の量を溜めることが出来ない症状です。

具体的な症状としてあげられるのが下記の三つになります。

●頻尿
お手洗いの回数が多くなったり、お手洗いに行った後にすぐに行きたくなること。

●尿意切迫感
我慢しづらい、急な尿意に催される症状のこと。

●失禁
急な尿意切迫感からもれてしまうこと。

また、膀胱炎や前立腺肥大などが原因でお手洗いの回数が多くなることもあります。

どうすれば防げる!?

それではお手洗いの回数を減らすためにどうしたらよいのかをご紹介致します。
日常生活で取り入れやすいものですので、ご参考にしてください。

●気持ちのリラックスを心がける。
緊張する状態が続いたり、やストレスが溜まるとは膀胱に尿が溜まっていなくても お手洗いにいきたくなります。趣味や運動などで、普段からの生活で気持ちを切り替えることが大切です。

●体を冷やさない
体が冷えることで、交感神経が働き、お手洗いに行きたくなります。 出かける際や室内でも暖かい服装を心がけ、食事もお鍋などの体を温められるものを積極的に摂りましょう。

●細菌の感染を防ぐ
なるべく、お手洗いを我慢せずに行きましょう。水分を多く摂って、新しい尿を作りどんどん排出する また、下半身を冷やさないようにして、免疫を下げないように注意することも大切です。

●就寝前に水分を多く摂り過ぎてしまうと夜中に目が覚めてしまう原因にもなります。
食事でも水分は摂れるので、一日に取る水分量が摂り過ぎではないか気にかけてみるといいかもしれません。

いかがでしたか?

少しずつ日常生活を変えることで、お手洗いの回数は減るかもしれませんね。
まだまだ寒い季節が続きますので、うがい手洗いなどでお風邪をひかれないようにお過ごしください!

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栄養士のオススメ

ボタンボウフウ
ボタンボウフウは主に九州の南部や沖縄などの暖かい気候で自生するセリ科の多年草です。沖縄県では「サクナ」,与那国島では「長命草」とも呼ばれている屋久島原産のボタンボウフウには「イソサミジン」という有効成分が豊富に含まれています。

◆ シトルリン
スイカの種に多く含まれている、アミノ酸の一種。体の水分代謝を正常に保ちます。また、末端の血管の収縮を防ぎ、血管を広げて血液の流れをスムーズに行い、体を温めてくれます。

ノコギリヤシ
北米インディアンは、古くからノコギリヤシの果実を男性の強壮や利尿のために食用として用いました。ノコギリのようなギザギザとした葉っぱを持つため、名付けられました。

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