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子供の脳の成長に

子供の栄養状態は年々悪化していると言われているのをご存じですか?

そして世界で一番睡眠不足で、運動量も減っている日本の子供たち。
食事や生活習慣と脳の関わり、脳の成長に大切なポイントをご紹介いたします。
日々の学習や、集中力が気になる方、これからお母さんになりたい方も必見です。

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栄養士 柳下沙世

脳の成長

脳神経は6歳までに9割が出来上がっています。  
大人とほとんど同じ数の神経細胞があるのに、働きが未熟なのはなぜでしょう?  
理由は、神経細胞同士がうまくつながっていないから。  
「頭がいい」「運動神経がいい」とは、脳の神経細胞がつながってよく働いているということです。

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脳の神経細胞をつなげるには?

① 五感でさまざまな刺激を受け、脳が新しくものごとを覚えること。
② 睡眠で、脳が新しく覚えた記憶の定着をすること。
③ 食事で、脳をつくる材料や働きをサポートする栄養素を補うこと。

脳の成長は胎児の時から!

脳の成長は、胎児の頃から始まっており、特に妊娠20周頃から急速に発達します。
妊娠中・授乳中にも脳の材料補給を意識するとおすすめです。
近年では、女性に不足しやすい「ビタミンD」も、脳の発達に関わるという研究が進んでいます。
太陽の光を浴びることでビタミンDがつくられるため、散歩の時間を増やしてみるのも◎

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朝食抜きは脳にダメージ?

【脳は睡眠中も働く】
脳は寝ている間にもブドウ糖を消費しているため、朝起きた時にはエネルギー不足になっています。 朝食でブドウ糖が補給されないと、脳は低血糖になって集中力がなくなり、イライラしやすくなります。

【給食があるから大丈夫?】
学校給食は、子供の1日に必要な栄養素の約1/3を補えますが、残りの2/3は家庭での食生活に左右されます。たんぱく質や、ビタミンC、ビタミンB群などの栄養素は摂りだめができないため、
一日の始まりの朝食から、昼、夜と3食摂ることが理想ですが、
難しい場合はサプリメントなどをうまく活用していただくのも◎

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脳の成長は終わらない

6歳を過ぎても、何歳になっても、脳はゆるやかに成長し続けます。
今から脳の成長を意識してみませんか?

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栄養士のオススメ

レシチンとDHA
脳の約60%は脂質でできているため、脂質の質が脳の質にも関わります。 青魚に多く含まれる「DHA」や、大豆や卵に多く含まれる「レシチン」は 学習や集中力をサポートするために欠かせない栄養素です。

◆ 
脳に栄養素を届けるためには、血液が必要です。 血液の材料となる「鉄」は、8歳~17歳の間、大人よりも必要量が増えます。

◆ たんぱく質
記憶の定着に欠かせない睡眠。睡眠の質には、たんぱく質がカギとなります。 睡眠だけでなく、自律神経を整え、やる気や集中力・リラックスのバランスをサポートします。

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