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自律神経と上手に付き合い快適な毎日を♪

自律神経の乱れにはビタミンB群

季節の変わり目やふとした時に「自律神経が乱れているのかも…」
そんな風に感じたことがある方は多いのではないでしょうか。

では、そもそも自律神経が乱れているとはどういう状態のことをいうのでしょうか?
自律神経の乱れ=ストレスではなく、ストレスによって身体の活動タイムと休息タイムのバランスが崩れている状態をさします。気温の変化によってストレスを受けやすいこの時期は、特に活動タイムが多くなりがちです。
休息タイムを増やし活動タイムとのバランスを整えることで、どんな時でも元気でハッピーに過ごせる工夫をしていきましょう♪

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管理栄養士 羽村

自律神経とは

自律神経というのは自分の意思で動かせない臓器をコントロールしている神経です。
例えば、血液を流す、食べた物を消化吸収する、お酒を飲んだらアルコールを分解する、栄養を元に細胞を作る、汗をかく、不要になった物を排泄する、酸素が不足したら呼吸の回数を増やす、寒さを感じたら体をふるわせて体温をあげるなど、私達が生きていくために必要な体の働きに携わっています。
さらに自律神経は、交感神経と副交感神経から構成されています。

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交感神経とは

緊急時やストレス時に働き、心身を活発にする神経。いわゆる身体の「活動タイム」です。
具体的には、激しい運動、興奮や緊張時、恐怖や危機を感じているとき、頑張って働いているときなどです。ストレスに反応して働くため、特に気温の変化の大きい季節の変わり目やストレスの多い現代社会では交感神経を必要のない時にも高ぶらせてしまいがちです。
交感神経が優位に立つと、イライラし、免疫力が低下しやすくなります。

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副交感神経とは

心身を休め回復させる、体のメンテナンスを担う神経。いわゆる身体の「休息タイム」です。
主に睡眠時、休息時などリラックスしている時に働きます。 ストレス過多で交感神経が優位の状態が続くと、副交感神経の働きが低下するため体の回復力が低下します。逆に、活動しなければいけないときに副交感神経が優位のままだと、注意力が散漫になり、ミスが増えます。

つまり、交感神経の働きが上がると気持ちは高揚し、副交感神経の働きが上がるとリラックスします。
自律神経が整っている状態というのは、様々なシーンに合わせて交感神経と副交感神経がそれぞれ適切に働く状態です。ストレスを受けている時は、自律神経の切り替えがうまくいかずに、休まなければいけない時も交感神経が優位のまま・・・なんてことも多いです。
そのような時はご紹介する方法で副交感神経を優位にして過ごしましょう。
また、年齢的な影響も出てきます。特に男性は30代、女性は40代になると副交感神経の働きが低下してくるので、副交感神経の働きを上げるよう常に日頃から意識することが大事です。

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副交感神経を高めるおすすめ休息タイム

●食物繊維を多く含む食品を食べる
玄米、全粒粉、きのこ類、海藻、ごぼう、そば、西洋かぼちゃなど、食物繊維が多い食べ物は、腸の中をゆっくりと進みます。腸の中を食べ物が進む時は、副交感神経が優位になるので、その時間が長ければ長いほど、副交感神経が優位になる時間が長くなります。

●すっぱいもの、辛い食べ物を食べる
お酢、レモン、とうがらし、わさび、しそ、梅干など、すっぱいものや辛い食べ物は、副交感神経を優位にします。すっぱい、辛いというのは体にとって刺激物です。その刺激物が体内に入ってきたときに必死に「排出しよう!」として副交感神経がはたらきます。しかし食べすぎは逆効果になるので注意が必要です。

●ストレッチやウォーキング
脳で快感ホルモンともいうべきセロトニンやドーパミンが分泌されます。すると心が落ち着いて疲れも取れ、ストレスの改善に役立ちます。また、体を適度に動かして汗をかけば夜も眠りやすくなるため、ストレスもたまりにくくなります。

●深呼吸
いやな気分のときにため息をつく人、みなさんの中にもいると思います。これは体が無意識のうちにストレスを逃がそうとしているためです。特に息を吐く際に時間をかけること。交感神経優位状態から副交感神経優位の状態に自然と切りかわり入ります。

他にも、不規則な生活を改善する、入浴、香りや音楽、よく笑うも有効的です!

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栄養士のオススメ

ビタミンB群
ビタミンB群は「肌」と「カラダ」と「精神」の代謝に幅広く関わるビタミンです。イライラやストレス、情緒不安定にも関与し神経や脳の機能を正常に保ちます。

◆ 高麗人参
朝鮮人参とも呼ばれ、中国最古の医薬書では上薬に分類されています。肉体的な疲労かつ精神的な疲労にも有効で、作業効率を向上させることが科学的にも明らかになっています。

◆ ホスファチジルセリン
脳細胞を構成する成分であり、血液脳関門を通過することが出来る数少ない物質の一つです。ストレスに強くなる、記憶年齢を若返らせる、不安感を解消しうつ状態を軽減させるなどの有用性が知られています。

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