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諦めないで!秋から始める紫外線ダメージケア♪

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早いものでもう9月ですね!

今年の夏は特に暑かったので、いつもより日焼けしてしまった方も多いのでは?
焼けた後にどうケアするかが、とても重要です!
諦めずに、秋だからといって油断せずに、アフターサンケア始めましょう♪

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栄養士 土田

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夏の終わりの肌状態とは?

暑い夏が終わり、徐々に紫外線の強さや気温も下降線をたどる秋。 夏の間に、海や旅行、遊園地にBBQだけでなく、日々の通勤や洗濯物を干すときにも、私たちは全身に紫外線を浴びています・・・!

おまけに、季節の変わりめの肌はとても敏感で、肌表面の抵抗力が著しく低下しています。 紫外線ダメージを受けた肌は、正常なターンオーバー(新陳代謝、肌の生まれ変わり)が行われなくなり、秋になって次第に“シミ”“くすみ”として表れてきます。

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ターンオーバーを整えよう!

日に焼けたダメージ肌を少しでも早く元に戻し、くすみやシミを防ぎたいですよね。
しかし、ターンオーバーは早ければ早いほど良いわけではありません。
あくまで、“正常に”行われていることが大切です。

カラダの部位によっても違いますが、私たちの肌は、
・20歳代で28日間
・30~40歳代で45日間以上
・50歳代以上で56日間以上
ほどで、ターンオーバーが行われると言われていますが、紫外線を浴びた後だともっと長くなっているかも?!

古い角質が肌の表面にずっと残っているということは、くすんだりシミができたりしやすいということ。 紫外線をたくさん浴びて乱れたターンオーバーを整えるには、どうすれば良いか見ていきましょう。

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すぐに始めよう!紫外線ダメージスキンケア:生活編

①やさしく洗顔♪ピーリングのやりすぎには気を付けて!
ターンオーバーが乱れた肌は、水分を蒸発させやすくなっているので、とても乾燥しやすいもの。 必要以上に皮脂を落とすものではなく、メイクやほこりや余分な皮脂などの汚れ、古い角質を落とせる保湿効果の高い洗顔料がおすすめです。 ピーリングをやりすぎるとターンオーバーを促進しすぎてしまうあまり、肌にとっては悪影響なので要注意!

洗い流すときは、熱いお湯だと必要な皮脂まで落としてしまうのでNG。
水~ぬるま湯が良いでしょう◎

②内側にも外側にも、とにかく補水&保水!!
体の中が枯れ果てていたら、当然肌も潤いません。
利尿作用がある緑茶などではなく、ミネラルウォーターか経口補水液で、体の中から潤しましょう。
安価なものでもかまいませんので、洗顔後に保湿成分入りの化粧水やクリームでやさしくフタをし、水分をとじこめましょう。

③規則正しい生活 「できるもんならやってるよ!!」
と声が聞こえてきそうですが・・・やはり重要なのです。 睡眠不足、食生活の乱れ、過度な飲酒といった“ストレス生活”が続くと、体に活性酸素が発生して細胞を傷付けます。

紫外線を浴びた時点で、肌の内側には活性酸素が大量発生しているので、これ以上の酸化はなるべくしたくないですよね。
“抗酸化成分”を食事から上手に取り入れてみましょう♪

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すぐに始めよう!紫外線ダメージスキンケア:食事編

①たんぱく質
肌はもちろん、髪や爪やホルモンの材料になります。 肉・魚・大豆・卵・玄米などをバランス良く食事で取り入れて、上手に摂取しましょう。
なかでも大豆製品には、ターンオーバーを促進する“L-シスチン”とよばれるアミノ酸(たんぱく質を構成している成分)が豊富!!
  ⇒高野豆腐、湯葉、きなこ、納豆etc…

②核酸(DNA、RNA)
年齢を重ねるにつれて、カラダで合成されにくくなる成分です。 紫外線によって肌の基底層にあるDNAが傷つくと、新陳代謝の機能が低下し、肌の細胞が再生されづらくなります。
そして、DNAの指示によってたんぱく質を合成して肌を作るのがRNAです。  
  ⇒サケやフグの白子、牡蠣、煮干し、鶏レバーetc…

③抗酸化ビタミン
●βカロテン
肌や粘膜の乾燥からまもる、潤い・保護のビタミン。紫外線を浴びて大量発生する活性酸素を抑制します。  
  ⇒にんじん、ほうれんそう、かぼちゃ、ニラ、トマトetc…

●ビタミンC
抗酸化以外にも、シミのもとである“メラニン”の生成を抑えたり、すでに肌に蓄積されているメラニンを無色化しようとはたらきます。紫外線で傷ついたコラーゲンの再生も助けます。  
  ⇒パプリカ、ピーマン、ブロッコリー、レモン、いちごetc…

●ビタミンE
紫外線によって、肌の細胞膜を形成しているリン脂質や皮脂が酸化すると、肌細胞の炎症を引き起こします。ビタミンEは、過酸化脂質を抑制します。  
  ⇒アーモンド、落花生、あんこうの肝、いくら、かぼちゃetc…

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栄養士のオススメ

L-シスチン
L-シスチンは、ターンオーバーを促進するアミノ酸の一種。生体内では、ケラチンというたんぱく質として存在し、皮膚や爪や毛髪を健康に保つはたらきがあります。

◆ 核酸
核酸とはDNAとRNAのこと。ターンオーバーを活発にさせるはたらきがあるため、皮膚の再生・傷の修復・健康で丈夫な毛髪や爪をつくることに不可欠です。

◆ コラーゲン
たんぱく質の一種で、肌の深部にある真皮に存在します。コラーゲンを作り出す細胞が紫外線によって衰えると、なかなかコラーゲンを生成されづらくなるので、日々補っておきたい一つ。

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